精神疾患持ちが自分を救う為に心理カウンセリングを学ぶブログ

自分の自分による自分のための心理カウンセリング

身体の凝りは整体へ。心の凝りは…?

こんにちは!ブログ主のはじめと申します。

 

今回は、心理カウンセラーを目指す私が、

整体に行ってきた際に感じたことを

お話しようかなと思います。

 画像

 

◆身体を整えるのが整体、

じゃあ心を整えるのは整心…? 

 上記のツイートをさせていただきました通り、

整体ならぬ"整心"という言葉って無いよなぁ、

と考えてました。

 

整体の施術では、整体師さんに

 

凝り固まった筋肉により、

常に余計な力が入っている状態が続いている。

よって疲れが生じている。

 

ご家庭でもストレッチなどにより、

ある程度の整体は可能ですが、限界があります。

整体コースではなく、もみほぐしコース

でも良いので、

定期的にマッサージ店に行ってください。

 

と教わりました。

 

これって"整心"という言葉があった場合、

どのように置き換わるのでしょうか?

 

 

皆さんはどう思いますか?

 

 

私は、凝り固まっているのは、

「偏見や捉え方」かなと思いました。

 

凝り固まった「偏見や捉え方」により、

常に余計な思考が働き続けている。

よって疲れが生じている。

 

ご家庭でも読書やコミュニケーションにより、

ある程度の整心は可能ですが、限界があります。

整心コースではなく、カウンセリングコース

でも良いので、

定期的に心理カウンセリングを行ってください。

 

という具合でいかがでしょう。

まぁ、整心コースなんて、

作らない限り無いのですが…。笑

 

凝り固まった筋肉も、

凝り固まった「偏見や捉え方」も、

三者スペシャリスト

(整体師さん、整心師さん)に診てもらうことで、

自身のメンテナンスでは解消出来ないところまで

ケアしていけることには、

変わりないかと思います。

 

いつか整心コースで心の凝りをほぐせるような

心理カウンセラーになってみたいものです。

 

整心という言葉も特許で取得することを目標に、

これからも自己研鑽を怠らずに努めてまいります!

 

  

◆おわりに

以上が今回の記事のまとめとなります。

 

皆さんは

「偏見や捉え方」が凝り固まっていませんか?

常に余計な「思考」が働いちゃって、

疲れていませんか?

 

自身のメンテナンスとして重要なのこととしては、

 

・何事もこれが絶対!ということは存在しないという認識。

・柔軟に物事を思い、考え、捉えていくこと。

 

これらを考えられる素直さが、

まずはご自身で出来る心の凝りの解消

ではないでしょうか。

 

本記事があなたの生活や精神疾患寛解

周りの精神疾患を抱えている方々の

一助になることが出来れば、

これに勝る喜びはございません。

 

また、もしよろしければ、

下記ボタンより購読

ブラウザのお気に入り、ブックマーク登録

をしていただけますと幸いです。

 

最後までご閲覧いただき、ありがとうございましたm(_ _)m